- 天竺からの手紙
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- パロミタのこと
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- お金の話
- 「狂っている」聖人について
- 「無条件の愛」と訳される概念について
- 師という存在について
- プラーナは「気」と同じなのか
- 現代ヨガ考②〜「ヨガ・ボディ」を読む
- 現代ヨガ考〜「聖なる呼吸:ヨガのルーツに出会う旅」を観ました
- 8月30日講座「バウルの詩の世界」動画と資料
- バウルという風景〜ダルリンプルNine Livesより
- 心の痛みに打ちひしがれる時
- 村の家々をまわり歌うマドゥコリ(蜜集め)
- 「この身体の中に全てがある」神秘主義について
- 自由になるために奴隷になる〜人はなぜ修行をするのか
- よい人間になりたい〜ヨガをすると人格が良くなるのか
- はじめての呼吸法
- 「おまえのうたに耳を澄ませ」音の行とは何か
- ヨガとヨーガの違い、その語源
- 奉仕[セーヴァ]とはどんな事
- 仏伝ナロク
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- 移動する人々
- 日本から輸出されたインドの神様タイル
- 火を吹き消さないという話
- バウルはカーストではない
- ベンガル民俗画・絵語りポトゥアの絵を売ります
- Touch the Gondとゴンド画の事
- なぜ神像を拝むのか
- ダルシャンと御開帳〜物質的に「神とまみえる」体験
- 「バウルの歌を探しに」〜バウルを知らない人にいつも勧める本
- インドのあいさつと食事〜最も基本的な捧げ物
- 「タゴール・ソングス」試写会に行って来ました
- インドのカーストと差別について:主に芸能と歌にからめて
- 月の姿〜インドの月の表象
- チャイはお茶という意味です〜インドとお茶の歴史
- インドの伝統衣装:ドーティ、クルタ、サルワールにチュリダール
- インドの伝統衣装:サリーとガーグラー
- 「天竺」の歴史と「インド」の関係
- あわいである芸能〜わたしの定義として
- ケーララ暦の新年ヴィシュ
- サンスクリット語とは
- インドはインド語?
- 詩とはうたうもの
- 古を求めて発展させる~インド芸能は「思い出され」て進化する
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- 音楽
- ヨナ抜き=5音階=日本らしさ「とは限らないよ!」
- 音楽と歌詞、どちらが大事か:ラーマヴァルマ王子のエッセイ
- ドタラ琴:バウルの楽器紹介④
- グングル鈴:バウルの楽器紹介③
- ドゥギ小鼓:バウルの楽器紹介②
- エクタラ【バウルの楽器紹介①】
- 「どうか一度ここに来て」〜バウルのうた
- 私の歌声の変遷:インド的地声の発声を求めながら
- ある女性スーフィー行者の話
- 音源がネット上に無い唄や音楽を学ぶ事
- 私のうたいの歩み
- 宗教を超越した激情のスーフィー詩人カビール
- 「地上のガンダルヴァ」 クリスチャン出身の大歌手イェーシュダース
- 「インドのオウム」永遠なる詩人アミール・ホスロー
- インドの両面太鼓 6選
- 吉祥文様を描く歌
- インド声楽の特徴
- マハラジャ音楽家にしてパトロン〜スワーティ・ティルナール
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