- 天竺からの手紙
- スケジュール
- 世界が広がるインド音楽講座2024〜8/26、9/23、10/21(月)
- 6月30日(日)高田馬場ときわ座withナマステ楽団
- 7月13日(土)国立「恋うたでない恋うた」
- 多摩美術家協会展と作品「祝祭」について
- 3/29(金)『女たちの音づれの夕べ~パロミタ友美・佐藤二葉の二人会』
- 8/26 『恋うたでない恋うた』バウルのうた、舞、はなし
- 8/5〜25『The Path パルバティ・バウル 風狂の歌ごえ』ポレポレ東中野で上映
- パルバティ・バウル日本ツアー2023 「ポロシュポル 魂の出逢い」のお知らせ
- 7月23日府中インドの会「府中×インド×修行」
- 私の鳥はどこ〜6月10日バウル歌舞アンサンブル
- 4月14日ソロ公演 バウル歌舞いの会vol.12
- 奈良はらみつ展のおしらせ【3月21〜26日、個展】
- 彫る行為、私の作品の価値(12月14日〜18日個展)
- はらみつ展2022のお知らせ
- わたし自身の声でうたう
- 音楽のあわい〜10月15日(土)トーク&ライブ
- 世界が広がるインド音楽講座 全5回(9〜11月)
- 2022年9月9日「小さな唄を学んでサンスクリット語に親しもう」の会
- 2022年10月23日(日)【Dance in Music〜ラージャスターンとブルガリア】開催します。
- 「バウルのうたの勉強会」を始めてみます。
- 5月13日(金)と6月24日(金)のソロ公演のこと
- 4月29日(祝金) インド古典舞踊企画 『花をささぐ』
- 1月30日「唄と踊りのインド」インド草の根 芸能祭
- 『9つの人生〜現代インドの聖なるものを求めて』集英社新書より刊行されます。
- 瞑想のインド古典音楽ドゥルパド〜12月16日の公演によせて
- 9月19日(日)・10月17日(日)公演情報
- 「歌い踊る身体WS」のご案内(8月11・14・22日)
- 2021年8月1日(日)バウル歌舞いの会vol.8
- 2021年6月27日(日)バウル歌舞の会vol.7
- 天竺画展2021@Deepdan【新作展示】をします。
- 4月25日Liveトーク「バウル響き」から3年〜今、改めてバウルを語る
- 6月19日(土)伊藤武先生との高尾講座、予約始まっています
- 5月1日(土) 公演withブルガリアンボイス
- 3月16日〜28日天竺画の展示します(横浜)
- 本日の公演にかえて
- なぜ公演をするのか
- 2021年2月27日(土) バウル歌舞いの会 vol.6のおしらせ
- 12月5日ラージャスターン舞踊公演のお誘い
- 11月13日(金)バウル歌舞いの会vol.5〜お知らせと前回の記録
- オンライン・バウル祭のお知らせ
- 10月17日(土)伊藤武先生との特別講座「バウルのマドゥカリ」
- 8・9月の予定と7月の動画
- 7・8月の公演のおしらせ
- スムルティの妊娠出産手記
- はらみつ会
- パロミタのこと
- 私とサラスワティー女神
- 歌舞う詩人
- 奈良はらみつ展のご報告
- 見失うこと(3月18日のメルマガより)
- 葛藤を隠さないこと、爪弾かれる琴であること
- サポートについて
- 「なりたい私」が無かった〜空っぽだった未来の私
- 一先生の話
- 彫る行為、私の作品の価値(12月14日〜18日個展)
- わたし自身の声でうたう
- ボーカリストになりたい訳ではなかった
- (ブログの記事をたたき台に)紙の本を作ろうとしています。
- 語りと、うたい:【Dance in Music〜ラージャスターンとブルガリア】に寄せて
- 企画が立ち上がるとき、そして意義:【Dance in Music〜ラージャスターンとブルガリア】に寄せて
- 自分のうたができる、歌う、ということ
- 翻訳のお仕事・ご依頼について。
- 近況報告(書けていない事)
- はらみつ会のお誘い【サポート制度を始めます】
- 個展を終えて
- なぜ公演をするのか
- 個展のご案内:なぜ画を描き発表するのか
- 音源がネット上に無い唄や音楽を学ぶ事
- 私のうたいの歩み
- ドリーミングの衝撃〜芸能はコミュニケーション
- インドへの(変則的な)道のり〜神話の生きる国
- 文化的通訳でありたい
- パロミタのこと
- あわいである芸能〜わたしの定義として
- インドの山での沐浴で生まれ変わった話
- Radical Honesty[極端に正直すぎる]と言われた私のコミュ障克服記
- ひと
- ヨーガ
- 「シャクティ」と言うとき
- 人形遊びと神遊び
- 歌いという行と息
- 歩く行の話
- ジョイグルとは
- なぜ呼びかけるのか
- 「ある」という認識の質感から(4・5月のメルマガより)
- 安定と不安定の定義(4月13日のメルマガより)
- 葛藤を隠さないこと、爪弾かれる琴であること
- サードゥサンガ(善き人と交わる)について
- 皮膚のすぐ下をみる
- 年に一度の物乞いの日
- 身を守るとか、安全とか、について
- プラティヤーハーラについて
- 人の企画をプロデュースすることと奉仕
- 自分のうたができる、歌う、ということ
- 心身のこと
- 奥から湧き上がる感情
- バウル関連の本
- バクティと信頼、信じること
- 内観について:内向きと外向きの話
- お金の話2
- 非暴力は倫理ではない
- 心は心臓なのか問題
- 「言霊」は嗜好ではない
- 底抜けに暗く、底抜けに明るい〜「おどろおどろしい」の考察
- よろこびを捧げる
- 世界が優しくなった日
- 厳しさというものについて
- 匂い立つ花の蜜
- 性別のはなし
- バウル「マドゥコリ大祭」ドキュメンタリー
- お金の話
- 「狂っている」聖人について
- 「無条件の愛」と訳される概念について
- 師という存在について
- プラーナは「気」と同じなのか
- 現代ヨガ考②〜「ヨガ・ボディ」を読む
- 現代ヨガ考〜「聖なる呼吸:ヨガのルーツに出会う旅」を観ました
- 8月30日講座「バウルの詩の世界」動画と資料
- バウルという風景〜ダルリンプルNine Livesより
- 心の痛みに打ちひしがれる時
- 村の家々をまわり歌うマドゥコリ(蜜集め)
- 「この身体の中に全てがある」神秘主義について
- 自由になるために奴隷になる〜人はなぜ修行をするのか
- よい人間になりたい〜ヨガをすると人格が良くなるのか
- はじめての呼吸法
- 「おまえのうたに耳を澄ませ」音の行とは何か
- ヨガとヨーガの違い、その語源
- 奉仕[セーヴァ]とはどんな事
- 仏伝ナロク
- 文化
- 人形遊びと神遊び
- 歩く行の話
- 「現代における修行とは?」バウル日本ツアー撮影クラウドファンディング
- 言葉は聞く人、読む人のもの、と言われることについて
- 佐々木美佳『タゴール・ソングス』(書籍)
- おみあし(パダ)のこと
- 移動する人々
- 日本から輸出されたインドの神様タイル
- 火を吹き消さないという話
- バウルはカーストではない
- ベンガル民俗画・絵語りポトゥアの絵を売ります
- Touch the Gondとゴンド画の事
- なぜ神像を拝むのか
- ダルシャンと御開帳〜物質的に「神とまみえる」体験
- 「バウルの歌を探しに」〜バウルを知らない人にいつも勧める本
- インドのあいさつと食事〜最も基本的な捧げ物
- 「タゴール・ソングス」試写会に行って来ました
- インドのカーストと差別について:主に芸能と歌にからめて
- 月の姿〜インドの月の表象
- チャイはお茶という意味です〜インドとお茶の歴史
- インドの伝統衣装:ドーティ、クルタ、サルワールにチュリダール
- インドの伝統衣装:サリーとガーグラー
- 「天竺」の歴史と「インド」の関係
- あわいである芸能〜わたしの定義として
- ケーララ暦の新年ヴィシュ
- サンスクリット語とは
- インドはインド語?
- 詩とはうたうもの
- 古を求めて発展させる~インド芸能は「思い出され」て進化する
- 暮らし
- 未分類
- 演劇
- 生きること
- 神話
- 人形遊びと神遊び
- 聖地ヴリンダーヴァンのこと、ラーダー信仰の発見
- インドと言霊と詩人 『ことばと呪力—ヴェーダ神話を解く』の紹介
- ラーダークリシュナについて
- 現代インド神様絵の祖:ラージャー・ラヴィ・ヴァルマ
- 蜜のクリシュナ神と火花のカーリー女神:ひとつの存在の両面
- SPAC「マハーバーラタ:ナラ王の冒険」池袋公演を観劇してきました。
- 空を翔ける天人〜飛天、アプサラス、ガンダルヴァ
- シヴァ神:最初のヨーギー、女神の夫
- 牛飼い女たちとの恋の遊戯と、魅惑のラーダー〜クリシュナ神②
- バターの好きないたずらっ子〜クリシュナ神1
- 南インドの祟る女神〜テイヤムとポンガーラ
- 象の頭のガネーシャ神〜ガネ様のおはなし
- シヴァとヴィシュヌの子・アイヤッパ神
- 舞踊
- 足で呪を描く
- 引き受ける器
- 舞い手を得た空間は無限になる
- 4月29日(祝金) インド古典舞踊企画 『花をささぐ』
- 「唄と踊りのインド」の報告
- 家系の伝統を奪われて:バラタナティヤム
- 「インドのニジンスキー」ラーム・ゴーパール
- 神の妻〜ジャガンナートの巫女マハリ
- そもそも巫女舞とは何か〜インドの巫女舞と呼ぶ前に
- 武術がベースの舞踊劇チャウ・ダンス
- 歌い舞うサディル、バラタナティヤムの前身〜寺社に属する女達
- バラタナティヤムが「インド舞踊」になるまで
- ケーララ女性の古典奉納舞踊・モヒニヤッタム
- ケーララ北部に花咲くイスラーム芸能
- ティルワーティラカリ〜ケーララの盆踊り
- マールガム・カリ〜キリスト教徒の輪舞
- 女性初のオリッシーダンサー〜オリッシー今昔
- 邦訳記事
- 音楽
- 世界が広がるインド音楽講座2024〜8/26、9/23、10/21(月)
- わたし自身の声でうたう
- 世界が広がるインド音楽講座 全5回(9〜11月)
- 瞑想のインド古典音楽ドゥルパド〜12月16日の公演によせて
- ヨナ抜き=5音階=日本らしさ「とは限らないよ!」
- 音楽と歌詞、どちらが大事か:ラーマヴァルマ王子のエッセイ
- ドタラ琴:バウルの楽器紹介④
- グングル鈴:バウルの楽器紹介③
- ドゥギ小鼓:バウルの楽器紹介②
- エクタラ【バウルの楽器紹介①】
- 「どうか一度ここに来て」〜バウルのうた
- 私の歌声の変遷:インド的地声の発声を求めながら
- ある女性スーフィー行者の話
- 音源がネット上に無い唄や音楽を学ぶ事
- 私のうたいの歩み
- 宗教を超越した激情のスーフィー詩人カビール
- 「地上のガンダルヴァ」 クリスチャン出身の大歌手イェーシュダース
- 「インドのオウム」永遠なる詩人アミール・ホスロー
- インドの両面太鼓 6選
- 吉祥文様を描く歌
- インド声楽の特徴
- マハラジャ音楽家にしてパトロン〜スワーティ・ティルナール
- ケーララの寺院音楽、ソーパーナ・スタイル
- 南インド古典、カルナーティック音楽の歴史
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