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ショキ・ダシ〜バウルと奉仕の人生

今日は、いわゆるところのイメージの「バウル」を
支えている、彼女もまたバウルである女性の話です。

元々は、私の師匠パルバティ・バウルの
エクタラ・カラリで発行しているニュースレター
に掲載されたインタビュー記事。

英語の元記事を読みながら
同時通訳的に日本語にして読み上げていく…

ということを、先日(2020年6月29日)
ツイキャスでやりました。

ショキ・ダシは、私の師匠パルバティ・バウルの
師匠、故ショシャンコ・ゴシャイのアシュラムを、
パートナーでありショシャンコ・ゴシャイのご子息
モドン・ダス・ボイラッゴと共に
守っている方です。

いわゆる、表に出てきて
舞台などでも歌って踊るバウル…
のイメージとは違うかもしれませんが、
彼女もまた、バウルです。

皆に食事を用意し、
腹いっぱいになるまで食べさせることを
何より愛する、奉仕の人で

私も非常にお世話になっていて、
お会いするたびに
たくさん気にかけていただいています。

とにかく純粋な、愛の人です。

儀式の時などは
無心になって歌い、踊る姿も
見られます。

バウルには儀礼や儀式など
無いんでしょ?
と言われることもあるのですが

それは間違いとも言えないのですが
儀礼や儀式もあるにはあります。
あまり深く書くことはできませんが
連綿たる師弟の連なりを記念し
覚えているために、伝えられていることがあります。

その伝承についても、
これからどのように残っていくのか…
という憂いもあったりしますが

とにかく、そんな女性バウル
ショキ・ダシのインタビューです。

インタビューをして
記事にまとめているのが、
私の妹弟子にあたるヴィナーヤキですが
聡明な彼女の視点からの記事は
比較的、日本の皆様にも
アクセスしやすいのではないかと
思います。

エクタラ・カラリ機関紙の
バウル、特に女性バウルに関する記事は
まだまだあるので、
またやる気になった時に
同時通訳的な読み上げはしたいと思っています。

この前日にやったのはこちら↓です。

アヌ・ファキールというバウルの半生

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