2022年10月23日(日)【Dance in Music〜ラージャスターンとブルガリア】開催します。
主催(パロミタ)より: ラージャスターンとブルガリア、 という変わった組み合わせを 不思議に思われると思います。 どちらの名前も知らない、という方もいらっしゃるかもしれません。 民族舞踊と括られる踊りの中でも、 全く違う…
主催(パロミタ)より: ラージャスターンとブルガリア、 という変わった組み合わせを 不思議に思われると思います。 どちらの名前も知らない、という方もいらっしゃるかもしれません。 民族舞踊と括られる踊りの中でも、 全く違う…
4月29日(祝金) インド古典舞踊企画 『花をささぐ』 – * – – * – – * – – * – – *…
1月30日に開催しました、「唄と踊りのインド インド 草の根 芸能祭」 の感動があまりにも大きく、 もたらしてくれたものが深かったので ここに少し、そのことを綴ります。 この写真を見ていただければ分かるように、 みんなの…
フォルク 民俗の踊り 湧き上がるがままに 民草の、民衆の唄と踊り 今回のお祭りは ただ集めて博覧会をしよう というものではありません 湧き上がる生活の力 人々の力を 学びつつ実感していただけるような 構成と演出をしていま…
先日の「花」の記事に 関連してか、 きっかけはよく覚えていない のですが 匂い立つ花の蜜 ふと、感情を純化すること またその効能……というか それによってもたらされる ある種の浄化 を思い、 インド古典芸能に言う 「ナヴ…
鈴を連ねた足飾り 基本的には、 舞踊に使うための、 鈴を連ねた足飾りを グングルと呼びます。 (普通の鈴を グングルと呼ぶ例は、 私は今のところ、 行き合った事がありません。) 鈴の数や、鈴を付けるのが 紐であるのか、 …
若き踊り手はバラタナティヤムのカーストの壁に厳しい目を向ける: イサイヴェッラーラル出身のバラタナティヤム・ダンサー、ヌルティヤ・ピッライは家系の伝統の復興を望む 先月、チェンナイの有名な音楽の季節マルガリ・シーズンの…
Rajasthani Madhuさん主催の ラージャスターンの踊りの公演に 語りという形で、少しだけ 出演させていただく事になりました。 ラージャスターンはインドの西側、 パキスタンにも程近い砂漠の州です。 昨年の「ラー…
ニジンスキーと言えば、 20世紀最高とも言われている舞踊家ですが そのニジンスキーが晩年に観賞に行き激励し ポーランドの高名な作家で批評家でもあった ゼレンスキーに、「インドのニジンスキー」と呼ばれた 舞踊家がいました。…
オディシャ州の、この 一度見たら忘れられない神様 ジャガンナート。 画像ソース:ウィキ ジャガンナートは 「世界の王」を意味する クリシュナ神の別名です。 ジャガンナート寺院のデーヴァダーシー 「神に仕える女」(いわゆる…