「現代における修行とは?」バウル日本ツアー撮影クラウドファンディング
続編製作クラウドファンディング パルバティ・バウルを主役とする音楽ドキュメンタリー 『The Path パルバティ・バウル 風狂の歌ごえ』 は、2018年の来日ツアーを中心に、 インドでの取材…
続編製作クラウドファンディング パルバティ・バウルを主役とする音楽ドキュメンタリー 『The Path パルバティ・バウル 風狂の歌ごえ』 は、2018年の来日ツアーを中心に、 インドでの取材…
ポレポレ東中野での上映8月5日〜25日 ★2019年に阿部櫻子が制作した パルバティ・バウルが主役のドキュメンタリー映画 「The Path」(76分)が、 今年8月5日(土)から8月18日(金)まで14:10〜 東中野…
前回2018年ツアーから5年ぶりの、 パルバティ・バウルの来日です。 私と、阿部櫻子(サキプロ)の共同主催というような形になります。 色々と想いやら経緯やらはあるのですが それはクラウドファンディングの 紹介ページの方に…
「歌い手はやがて消え、うただけがある」 と師匠ひいてはバウルは言います。 そのうたは先師たちの言葉、 うたうことで先師が顕現する。 そのために本来の声という、 透明な状態が要る。 その先師も更に先師を体験した。 そうやっ…
日本語のうたが できるようになって、 ベンガル語でうたう という体験も変わってきた、 という話は、 何度かあちこちで してきたのですが 最近は、また一周?半周?回って ベンガル語の方が、 語るように歌えるように なってき…
バウルのうたの勉強会 【予約:https://baulsongjp.peatix.com/】 というのを始めることにしました。 原則として第4金曜日19-21時(パロミタが日本にいるときの)に行います。 勉強会、としてい…
言葉は聞く人や読む人のもの、 と言われることについて というのはつまり、 一度作者の手を離れた作品は それを受け取る人のもの どのように受け取られても、 それはその受け取る人のもの ……ということで、 それはその通りだと…
ある晩、何だか動けなくなって寝っ転がっていたら、急にうたが降りてきたということがありました。 ここ数年、「自分のバウルの、日本語のうたが作れるようになるのは一生の野望」的なことを言ったり、 「次のソロ公演の前にはまずは日…
1月17日発売なのですが、 ボケッとしているうちに、 一部書店にはもう(1/13現在)流通しているらしい……? ので、慌ててこの記事を書いています。 2020年に最初の試訳をした、 William DalrympleのN…
この頃、心とあり方の乖離、みたいなものが、無くなってきました。 どういうことかというと、 心(あり方)が変わると、自然と肉体の何かが動いてよく分からない筋肉の使い方というかはたらきも変わるらしく変なところが筋肉痛になった…