「どうか一度ここに来て」〜バウルのうた
詩 どうか一度 ここにいらして下さい ゴウル どうか、私の心の神殿へ いらして下さい あまりに無知な私でも あなたを慕う者 あなたを呼んでいます おそれおおい望みとは 知りながら 楽園ヴリンダーヴァナを去り 聖地ナヴァド…
音楽詩 どうか一度 ここにいらして下さい ゴウル どうか、私の心の神殿へ いらして下さい あまりに無知な私でも あなたを慕う者 あなたを呼んでいます おそれおおい望みとは 知りながら 楽園ヴリンダーヴァナを去り 聖地ナヴァド…
ヨーガバウルとは、舞い歌う行者。 いにしえから連綿と受け継がれて来た ヨーガ行の流れであり、 その源流は15世紀の聖人チャイタニヤにも 8世紀の仏教遊行僧にも遡れる。 イスラーム神秘主義のファキールやダルヴィーシュ、 更には土…
文化何百年もの間、ベンガル地方で歌い継がれ、今日も誰かが口ずさむバウルの歌。宗教なのか、哲学なのか、それとも?? 譜面にも残されていないその歌を追いかけて、バングラデシュの喧噪に紛れ込んだ。音色に導かれるかのように聖者廟、聖…
音楽はじめの状態 インド声楽にまじめに取り組み出した 本当に始めの頃は、 発声への意識などほとんどありませんでした。 まず、音程が取れなさすぎて。 どれだけ取れていないかの自覚すら、 まだまだ曖昧な状態でしたが。 それでも、…
文化ドキュメンタリー映画「タゴール・ソングス」の 試写会に行って参りました。 ラビンドラナート・タゴールと言えば 言わずと知れた、アジアで初めての ノーベル文学賞受賞者。 岡倉天心など日本の文化人とも交流があり、 1916年…
ヨーガ心の痛みに打ちひしがれる時。 今まではただジュクジュクと傷口に塩を塗りながら 悶々と痛みが治まるまで座り込んでいたのですが この頃になって、その傷を透明に直視しようとする姿勢が身に付きだし そして、その心の行いに バウル…
文化バンガロールの糞尿処理についての記事を読んで、 改めてインドのカーストについて想いました。 芸能などにからめながら、 私の知りうる範囲でカーストと差別について書いてみます。 ケーララのカーストの様子 私がインドで最初に住…
ひとバングラデシュに住む、 ひとりのファキラニ(女性ファキール=ベンガル地方のイスラーム神秘主義のスーフィー行者)の話です。 コルタル(小さなシンバル)の超絶名手であり 魂からしか歌う事ができないような修行者です。 コルタル…
パロミタのことネットで探しても見つからない歌 私は今バウルのうたを学んでいて、 昨日、今まで学んだうたを数えてみたら、 104ありました。 この104曲は、ほとんどは一度は覚えた事がある詩で、歌です。 他に、ノートに書いてあるけどまと…
ヨーガ朝、集まって聖句を唱える。 それからアカラ(道場)を出て戻って来るまで、 けして聖句を絶やさない。 各々楽器を持つ。 うたう師匠に続いて、 裸足で村まで、そして村の中を、歩いていく。 師匠の称名に続いて称名を繰り返し、 …