バクティと信頼、信じること
バクティ、という言葉を訳す時「捧げること」「献身」と訳したりただ「愛」と訳すこともあれば 「供儀信仰」と訳すこともあるのですが 最近になって、バクティには信頼すること、あるいは信じること というのもとても大切な要素なのだ…
バクティ、という言葉を訳す時「捧げること」「献身」と訳したりただ「愛」と訳すこともあれば 「供儀信仰」と訳すこともあるのですが 最近になって、バクティには信頼すること、あるいは信じること というのもとても大切な要素なのだ…
翻訳のお仕事は、基本的には 友人知人からの依頼を中心に、 自分が手助けしたいな〜 力になりたいな〜 と思ったものを、 主に言い値でやっています…………。笑 いえ、一応レートはあるのですが応援したい友人たちは 大体お金があ…
インド系文化圏では、 「足」が敬意表現や 信仰の中で 重要な意味を持っています。 足に触れて敬意を表す インド映画などをご覧の方なら馴染みがあるかもしれません、 インドでは相手の足に触れることで相手への敬意を表します。 …
「歌い踊る身体」ワークショップを、始めます。 「歌い踊る身体」は、ただ「歌う身体」とも、ただ「踊る身体」とも、少しずつ違います。 (いえ、厳密には人によるので一概には言えませんが、大方においてはこう言ってもよいでしょう)…
ずいぶんとギリギリの告知になってしまいました。6月にはもう決まっていて、SNS媒体ではお知らせしていたとはいえ。 その間、主には、アトピーの急襲を受けていました。元々体質ではあるのですが、今回ほどの大爆発は初めてで、一日…
ここしばらく内観ばかりしています、と書いたりしているので、少し、その事について記録も兼ねて書いてみます。 私はいつかのバイト先の店長に、「実は誰よりも現実主義者だった(一見した印象に反して)」と言われたり、師匠にもいつだ…
お金については、 かの聖者ラーマクリシュナが 一切触ることを拒否した、と伝えられていますが 現代の生活は、もはや 貨幣経済を無視して成り立つものではなくバウルなどの、元来托鉢者であった者も含め、あらゆる修行者や宗教者も …
王も民人も、子どもも大人も——あらゆる人の心の望みを満たしながら、シッダールタがその日、ラージャゲーハの街の家から家へ、道から道へとしたようには、このように托鉢をして受け取る乞食も、このように差し出す人々も、また現れるこ…
このところの私は、物凄い勢いで内観に取り組んでいて途中で、書こうと思いつくものがあっても「いや、これがひと段落したら……中途半端な状態で書くべきでは……」とか、なって何も書けない……というパターンです。 少し、やり方が掴…
はらみつ会員向けのはがきネットプリントです。 (コンビニで印刷代60〜70円だけで印刷できます。)このふたつを配布します。 会員だけどうまく入れない〜よく分からない〜という方は私にメッセージください!