🌕10/1(木)〜6(火)個展、10/3(土)音楽のあわいライブ@東京🌕


🌕10月1日(木)〜6日(火) 個展
花と葉のかおり ー はらみつ展2026@国立(東京)会場: ギャラリービブリオ
11時~19時(最終日17時まで。
3日(土)は音楽ライブのため16:20一旦閉廊)
作家在廊時間13時~18時

🌕10月3日(土)17:00〜個展会場にてライブ
with寺原太郎and寺田亮平
席料3500円
※16時20分に一旦閉まり、開場16時40分
ご予約は ギャラリービブリオ 042-511-4368
あるいは パロミタ tomomi.paromita@gmail.com まで

祈りへと踏み入りながら

公演でしたお話なのですが

師匠の兄弟子にあたる
ビッショナートさんが、
小さなお祭りの深夜、
見ている人がほとんどいない時間に

満席の会場と同じように
恍惚と入り込んで歌舞いをしていて
その様子をすごく覚えている、
という師匠の話があって

ビッショナートさんは、
一方で人がたくさん集まれば
超絶に誇らしく喜ぶ方ですが

でも一方では、それは必須条件ではない
そこはバウルの歌舞の本質ではない、
という話。

似た話では、
たしか河野亮仙先生の本で
田舎の村のカタカリを
全然雨か何かで観客もいない中やっていて
でもそうか、神さまに向けてやっているから
本人たちも何も気にせずやっていて、
そうか……と思った、
みたいな話がありました。

ただ、田舎のカタカリならたぶん
一晩中とかやっているので
どこかの時点では村人も集まって
満員になったのではないかな、
と想像したりします。

もちろん、その場を
共有してくださる方が
多ければ当然、嬉しいもの。
ありがたいもの。

共有するからこその意味も
たくさんあります。

だけどやっぱり
わたしのやっているものは
性質として、神さまに
ひいてはわたしの魂に
そしてその魂に共鳴する魂に
捧げるもので

そこには、必ずしも
他者の介在を必要としない

という基盤は、
大事なところなのです。

どんな歌いも舞も、
祈りとして
どんなに些細だとしても
世界を調律するものであると
信じていなければ、
嘘になってしまう。

そのように「狂う」ために
すべてをしているのです。

*

7日にいらしてくださった皆様は
どなたも、何度も
いらしてくださっている方々だったので
見守られているなあと実感しながら
つつがなく終えることができました。
いつも、ありがとうございます。

わたしの歌を口ずさんでいることがある、
と言われたことが
どれほどわたしにとって
意味のあることだったか
言葉には尽くせません。

*

前回、肉体的な虚弱性が
強く出ているときの方が
生きるのを許されている気がする、
なんて書いたのですが

気がつけば何日どころでなく
熱がこもった状態が
続いたりして
家でしかできない作業が
全然進まなかったりして
(家にいるとしんどいときに
うっかり横になって日が暮れてしまう)

二十代に戻ったのか
というぐらいの状態に陥り

数々の遅延の中でも
来週の多摩美術家協会展に
出す作品が危機なので、

ちょっとまじめに
どうにかしようと思います。

とはいえ、
突き詰めれば結局
心因なのだろうと思うので

(大抵の治療や技術が
初回は多少効いても
2回目は効かないタイプ)

ごちゃごちゃ考えたりするよりも
瞑想や行にまじめに取り組むべき
というところに
行き着く気がしています。

今日で40代に突入したのですが
たぶん、人生のシフトに
何かが追いついていないのです。

※

ジョイグル
(バウルの挨拶
「あらゆる命が本来に輝きますように」)

今日も明日も良い日でありますように。

パロミタ

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